よくある質問

お客様から寄せられる質問をまとめました
中古コピー機はどの程度使えるのですか?
中古コピー機も新品コピー機も大きな違いはありません
基本的にはメーカの部品の製造が打ち切りとなるまでの期間(メーカーより部品の供給がある期間)は使えます。
ただし、その期間は販売終了から7年となっているので、あまりに古い中古コピー機・複合機はオススメできません。
中古コピー機って壊れやすいのでは?
機械なので「壊れる時は壊れる」ただしこれは中古に限ったことではありません。
弊社はスポット保守対応ですが、購入後のお客様のサポートを徹底しております。
に1~2回程、何かの形で保守対応でお邪魔をさせていただいております。
ネットオークションなどでもっと安く出てるけど?
本体価格は、『企業努力』と『人件費の使い方』で大きな差が出ます。
弊社では、お客様に万全の状態で納品すべく、原価をかけプロのサービスマンによる整備をし、必要な消耗品を交換してからの納品です。
お客様のためと言いながら本体料金を安くしすぎると、粗悪な整備無の状態での引き渡しをせざるをえなくなり、その後の本当にお客様のためであるアフターフォローに支障が出てしまいます。
また、自身で購入された機械は、メーカー対応となり「修理が遅い」「サポートが無い」などの悪循環に陥いってしまいます。 価格が安い機械ほど、その品質や保守などについてよくよく聞いておくことが大事です。
家電量販店でよくある小型の複合機とどっちが得ですか?
一般的な小型の複合機は、基本的にSOHO向けに作られており寿命も2年くらいと言われています。
ビジネス用としても使えますが、ランニングコストが割高になってしまいます。
例えばカラー印刷には、4色(CMYK)のトナーとドラム(感光体)といった消耗品が必要となります。
それぞれ、何枚まで印刷できるという寿命が決まっているため、業務用のコピー機や複合機の方が圧倒的に長く使えます。
例えばドラム(感光体)では3~4倍は持つので、単純に考えてもその分のランニングコストを抑えることができます。
ランニングコストは基準として月間印刷枚数が500枚を超えるようでしたら業務用の方が得になるケースが多いようです。

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